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】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【カメラの種類別
 
■さ

●最小絞り
レンズでセットできる開口が最小のF値。35ミリ判レンズではF16からF32ほどで、中判、大判カメラ用レンズではさらに絞ることができるレンズがある。
 
●サイコロ
スタジオ撮影時に使うサイコロ状(立方体)の木箱のこと。商品を乗せる台にしたり、踏み台にしたりとさまざまな使い方をする。大きさもさまざまで、数個を組み合わせて使ったりとスタジオになくてはならない道具である。
 
●三原色
ヤング・ヘルムホルツの三原色説に基づくもので、全ての色は基本となる3つの色の組み合わせで作り出すことができるというものである。光の場合はブルー、グリーン、レッドの3色、色材の場合はイエロー、マゼンタ、シアンの3色がこれに相当し、それぞれは捕色の関係にある。
 
 
■し

●紫外線

可視光線の、青のスペクトルの外にある短い波長の電磁波で、光の一種であるが目に見えない。写真に関係するのは400〜320ナノメートルの範囲にある近紫外線である。紫外線量の多い海岸や山岳、雪のある場所やモヤのかかった日は紫外線量が多く、撮影すると、カラー写真では青カブリを起こすことがあり、UVフィルターなどを使ってこれをカットする必要が生じる。
 
●4×5(シノゴ)
フィルムサイズが4×5インチで、大型カメラの中では一番ポピュラーなサイズのカメラ。フィルムのサイズは写真のキャビネと同じ。
 
●写真の日
昭和26年に日本独自に制定したものであり、日本人によって初めて日本人の肖像写真が撮影された日を天保12年6月1日と推定し、これを記念して6月1日を写真の日と制定した。
 
■す

●スナップ写真
街角で気ままに、そのときの事象をすばやく撮影することをスナップショットという。
 
●ズーミング
ズームレンズの焦点距離を変換するリングを回転させ、連続的に焦点距離を変化させる行為をズーミングという。本リアは映画用語。
 
●スポーツ写真
あらゆるスポーツ競技の経過や瞬間の技などを捉えた写真であり、多くは報道の目的に使用されるが、記録的な意義も大きく、世界大会やオリンピックなどでは全競技の記録が残される。
 
■せ

●センサー
センサーとは何らかの変化を感知して動作するものの総称であり、カメラには露出を測る測光センサーやオートフォーカス用の測距センサー(いずれも明るさを検知)などが組み込まれている。
 
■そ

●像面湾曲
ピント位置が画面の中心と周辺で違うこと。「像の平坦性が悪い」などと言うと、エラソーに見える。遠景風景や平面複写など平坦な被写体を、像面湾曲の大きいレンズで撮るのは避けた方がよいが、ポートレートなど立体物では像面湾曲は気にならないのである。
 
●測光値
被写体の明るさを測り、カメラの露出に置き換えて指示された値。すなわちシャッター速度と絞り値の組み合わせのこと。
 
 
 
■毎月、随時更新していきます。お楽しみに!
その他、調べて欲しいカメラ用語がございましたら下記アドレスまでご連絡ください。
E-mailアドレス: magazine@camera-ohnuki.com
 
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